南紀くろしおです。


年配のお客様より緊急入電!!!

「南紀さん。えらいこっちゃ! 孫が車の中に閉じ込められた! 娘がキーを車の中に置いてしまって、中で孫が泣き叫んでるんや~。すぐ来れる?どうしたらいい?…(涙)」
「待ってて。すぐ行きます。」

鍵開けの道具を用意して出動♪ 
お客様が家の前に出て、コッチコッチと手招き。相当切羽詰まってる感じです(汗)

挨拶もそこそこに車のロックを解除に掛かりますが、車内では子供さんが泣き叫び私もテンパってしまいそう(大汗)
「もうちょっと待っててね~。すぐ開けてあげるからね~」
と声を出し、自分自身を落ち着かせました。

3分程でドアが開きました。その瞬間 「開いた~♪」 と、ご家族の一斉和音(笑)
後部座席のチャイルドシートからは、1歳に満たないお孫さんが登場しました。
その瞬間、ピーッピーッっと盗難防止装置が発動(爆)
「キーを貸して下さい。警報を止めます。」と言い掛けた時、
娘さんがキーを取り出してエンジンを始動し警報を止めました。

何か慣れてる手付きでビックリしました。

でね、この車のイグニッションキーはプッシュスタート式でした。
「運転席ドアのこの黒いボタンを押すと、ドアのロックの開け閉め出来るんですよ…(爆)」
「えっ? 車の中にキーがあってもですか?」
「はい…(笑)」

あかんね…。泣いてる子供さんの声を聞いた私が一番冷静でなかったかもです…(笑)






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南紀くろしおです。


9月9日の産経新聞によりますと、381系くろしお が、

10月30日ラストラン  だそうです。

ついにその日がやってくるんですね。。。

もう、自宅裏には国鉄型の車両が走らなくなってしまいます。


私が幼少の頃は、

「特急くろしお」はブルドック型のキハ82。
一度だけ名古屋まで乗車した事があり、4号車の食堂車でサンドウィッチを食べた事があります。
電化後は381系。

「急行きのくに」はキハ58,28,65。
修学旅行や和歌山の住金への社会見学など。急行は数えきれない位乗車しました。
電化後もディ-ゼル急行として暫く活躍しました。

「普通」はバリエ-ションが多かったですね~。
DF50牽引の旧型客車。ディ-ゼルではキハ20?30?と58の混結。
電化後はEF58牽引の旧型客車。その後12系客車になりました。
電車では113系阪和色。時々関西色で4両編成。その後165系になりました。

まだまだあります。
DF50牽引の貨物。電化後はEF15が牽引。記憶は薄いですがEF60?もありましたっけ?
「はやたま」 や 「いそつり」 なんてのも。
天王寺23時発、新宮4時着(だったかな?)の 「急行きのくに」 のダイヤもなつかしいです。
そうだそうだ。485系のくろしおも忘れちゃいけません(笑)


老朽化だと仕方ないですね。
私もそうですが、古くなってくると修理がしたくても出来ない部分も出てくるんですよ。
とか何とか言いながら、寂しいんですけどね。。。

でも今度の車両はカッコイイですし、何より乗り心地が良さそうな感じ♪

もうちょっと写真を撮っときますか。



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右腕のブツブツが直らない

南紀くろしおです。


なーんか最近、切ない出来事ばっかりで…。年配のお客様の事故が多発しています。

ご家族は 「もう免許を返して欲しい。車の運転をしないで…」 と悲痛な叫びを上げています。

先日、出張車検で新宮へ外出中、店に居る嫁さんから電話が入りました。
「Aさんから電話があって、山の中で脱輪したんやって。夕方ま帰ってこないからJAFか任意保険のロードサービスを使って対応したって貰える?って話たんやけど、邪魔にならん所で落としたから。兄ちゃん(私)に引き上げて欲しいから夕方まで待つんやって。。。なんか全然話が噛み合えへんのやけど、どうしよう?(汗)」

このAさん。先日車検をさせて頂いたんですが、その時から私との会話が全然理解出来ていない様なのです。「この部品こんなんなってる(見せながら)けど交換する?今度にする?交換したらお金掛かってくるけど…。見積書こしらえよか?」「納車は〇曜日ね。」
でも、毎日毎日やって来ては「いつ出来る?」 「だから〇曜日やって!」
請求書を送ると「何でこんなに高いんな?」 「もうAさんの納得する金額でええよ!」

2年前、私の母が亡くなりました。Aさん告別式にも来てくれたんですが、数ヵ月後、
「最近お母さん見えんけどどうしたんな?」

脱輪の話に戻ります。新宮から帰宅後、Aさんと警察の方が車を捜索に行きました。
どこで落としたのか?が分からなくなってしまったそうです。
数時間後電話が入り見つかったとの事。Aさんと娘さん、おまわりさん、私で現場へ行くと、

脱輪では無く、 (゚△゚;ノ)ノ な状況でした。。。(汗)




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南紀くろしおです。


沢山のクリックありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。 
脱輪復旧と思って行った現場は、こんな感じになってました(((o(*゚▽゚*)o)))


nankiIMG00309.jpg
過少申告ってヤツですね(笑)
んで、車のことはもう置いといて…。これからどうする?って事なんです。
年齢や運動神経、その他の事を考慮して 「免許を返納しますか?」

皆さんが、このような事故を起こしたご家族からそんな相談を受けた時、何と答えます?
そりゃね、加年齢、運動神経の低下、認知症気味?の方が車の運転をするのは、ものすごく危険ですし
他人様を傷つける可能性もあるのです。実際、ウチのお客様の事故の大半は高年齢の方が多いです。

私は数年前まで、この様な相談を受けた時は、「免許は返した方がいいのでは?」と答えていました。
でも最近、考え方が変わって来ました。ご本人の話を心の底から聞いて見ると、
皆さん、今の生活を維持する為に車の運転をしている事に気付きました。
買い物、病院への通院、老体にムチ打ってのお商売。町中から十数キロ離れた場所に住んでいる方には死活問題です。都会の様に、電車やバスの交通機関が充実している訳ではありません。
しかし、ひとたび人身事故を起こしてしまうと、取り返しの付かないことにもなります。
被害者はもちろん加害者も、です。

事が起きてからでは遅いです。「免許を返した方がいいかなあ?」と相談を受けた時、
心の中では「絶対返して!」と思っても、「ご家族で相談して決めて下さい。」
そう答えるようにしています。。。





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